パフォーマンスの高いプログラム制作を心がけています。今はプロジェクトリーダーに挑戦したいと考えています

東京オフィス勤務
K.M
2022年 入社
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Q&A 先輩に質問

01 仕事の内容

設計書をもとにプログラミング言語を用いてプログラミングを行っています。仕様書通りのプログラムになっているか、エラーが発生していないかを試験で確認し、納期までにサービスを完成させることを目指して仕事をしています。
開発は基本的にチームで進められ、各メンバーに割り当てられた開発箇所に対してプログラミングを行います。パソコンに向かって黙々と作業するだけでなく、先輩に質問したり進捗を報告したりするなど、コミュニケーションを取ることも多いです。

02 仕事で心がけていることは?

仕事では疑問点は抱え込まずに早めに解決することを心がけています。特に一年目の頃は何も分からず、疑問点ばかりでした。その中で、時間を決めて自分なりに考えてみて、それでも難しい場合はすぐに先輩に質問するようにしていました。
今でも疑問点がある場合は積極的に質問し、先輩の考えと自分の考えとの違いを理解し、仕事をより効率的に進めるための方法を考えるようにしています。

03 この仕事が好きな理由と、今後の挑戦について教えてください。

この仕事は最適解があっても正解がないところが好きです。以前担当していたプロジェクトでは、処理時間が長いことに悩んでいました。処理時間を短くする方法はたくさんありますが、開発者が意識してプログラミングを行うだけでも大きくパフォーマンスを向上できることを知り、効率的なプログラミングをすることが楽しいと感じるようになりました。
今後は業務知識の向上はもちろんのこと、コミュニケーション能力(聞く力・話す力)を高め、プロジェクトリーダー(PL)に挑戦したいと考えています。

04 ヒロケイを選んだ理由と入社後のギャップはありますか?

研修制度が充実していて、面接の雰囲気が良かったことに魅力を感じ、この会社に入社することを決めました。
私は大学時代にプログラミングに触れ、IT業界に興味を持ちましたが、まだバリバリとはプログラミングできなかったため、不安を感じていました。しかし、会社説明会や面接で、研修制度やOJT、教育主任制度について詳しくお話しを聞き、挑戦してみようと思いました。
また、20社以上の面接を受けた中で、この会社が一番自分の言葉で面接でき、雰囲気が良く、楽しく働けそうだと感じました。
私は入社した今でもヒロケイのアットホームな雰囲気が好きです。自分の仕事に忙しくても、上下関係や部門の垣根を超えて助けを求めると、必ず手を差し伸べてくれて解決できるまでフォローしてくれます。

05 学生の皆さんへ

入社後、最初に立ちはだかる壁は、「疑問点を質問すること」だと思います。私の場合、まずは何が疑問なのかを整理するところから始めました。
最初は忙しそうな先輩に声をかけることがためらわれるかもしれませんが、ヒロケイの社員は皆さん優しい方ばかりなので、積極的に質問してください。
一つずつ失敗や困難を乗り越え、一緒に成長していきましょう。

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